「現在のインバウンド市場とは」

インバウンドについてですが、舞台は日本のいわゆる観光地ですね。東京でいうと浅草ですとか、北海道ですとニセコですか、日本人よりもオーストラリア人の方が正直投資は過熱しているというか、今、ニセコは日本語が通じないぐらいになっています。そういう地域の需要っていうのはもっと計り知れなくてですね。相当なお金が動いているのが現状です。だから、日本人が知らない日本の社会、それはもう中国人を含め外国人が日本の不動産を買えるっていうメリットがあるんですけれども、とにかく海外のマネーっていうのは非常に脅威があります。

 

「京都祇園に和モダン旅館を開業」
そんな中で、僕ら今の時代は乗っかるしかないのかな、みたいなところもありまして、私もちょっとそこはね。そう思って、京都で空ビルを買いました。一応、祇園の一等地なんですけど、国際通りに面した空ビルをフルにリノベーションしまして、費用も3000万くらいかかったんですけど。やっぱり京都は和に徹底した、和をふんだんに使ったモダンなリフォームも得意なんで、和テイストで、いわゆる旅館業をやろうと。あとは最近流行りの「住宿」です。民泊の新法で、正式名称を「住宅宿泊事業法」といいます。こちらは年間に半分しか稼働できないんですけど、この祇園の旅館では簡易宿泊所だけでなく、住宅宿泊も併せてやっています。

 

「大阪を中心にホテル業・民泊ブームに乗る」

先ほどの話に加え、例えば大阪とか、東京でいう大田区とか、他にもありますけど、政府政策の特区民泊っていう地域があります。先ほどの「住宿」との違いが、それでしたら2泊以上ですと365日稼働できる特区ですね。例えば大阪ですと、最低25平米以上ありましたら特区民泊許可申請が下りるので、一部屋からでも民泊が稼働できます。そういうスタイルの投資がすごく増えていて、しかも運営も手っ取り早いから、あるいは行政が緩いからというので、どんどん大阪にそういうホテル業とか民泊が増えています。中国人から始まり、今はもうファンドですとか、あるいは大手も参入している状況です。さらには2025年でしたっけ、大阪万博を夢洲でやるとかやらないとか。大阪でダブル選挙をやっていましたけども、そういうのも含めまして、ある一定の地域、たとえば大正区とか此花区とかはやっぱり土地が値上がりしています。

 

「流行ビジネスの裏の裏をかく」

やっぱり皆さんね、沖縄の例えば辺野古もそうですけども、インバウンドだってどんどん地域活性化、「ヨーイ乗っかれ」みたいな、そういうふうにやっている方は多いんですけど、私はあえて隙間産業に目をつけています。そこから裏の裏をかかないとやっぱりうまくいかないのかな。あるいはそういうビジネスも、国が政策を決めても、また変わったりします。太陽光の時もそうでしたけど、売電価格がどんどん下がっていって、今じゃビジネスの旨味もないのに負債が増えて、日本の税金が増えてみたいな、そういう、なんかもう本当に流行ビジネスっていうんですか。例えば、令和っていう元号に決まった瞬間には、新橋でコカ・コーラを2000本配っていました。ああいう令和っていうロゴステッカーをコーラボトルにすぐ貼って、すぐに出す、いわゆるリアルマーケティングです。そういう風にビジネスが、どんどん新しいものを取り入れて変わっていく時代になっていますよね。ただし旬っていうか、廃りも早いのかなと思います。

 

「必要に迫られる国内グローバル化の対応へ・・・」

インバウンドにおいて日本は、これから観光立国になっていかなければ、まだまだ成り立たない部分も結構あります。そういった部分ではまだまだこれからも需要はあるのかなと思います。ただ地方へ行けばリフォーム屋もいないですし、不動産屋につながる仕入れルートですとか、あるいはオペレーション会社とか、すべてスタッフがいないので、外国から人材を受け入れるしかないと思います。看護師さんやお医者さんとかも足りていないですけど、それと同じことで、どんどんグローバル化していかないといけない時代に来ています。そういう分野におきましても不得意ではないので、投資コーチとしてご相談をどんどん受け入れています。お待ちしておりますので。よろしくお願いします。

 

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